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2007.05.29 Tuesday

第5回目の授業

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    5/28(月)に5回目の授業をやってきましたので内容を記載します。

    今回のテーマは、「熱中症の予防と水分補給」についてです。

    27日は、全国的に好天に恵まれて、各地で小学校の運動会が行われたようです。
    我子が通っている小学校も運動会でした。
    (よろしかったら、大平台あれこれブログもご覧下さい)
    朝のニュースで大分県では、36℃も気温が上がり運動会を中止にしたと放送していました。
    今回のテーマである熱中症のことを考えての中止であったことは間違えないことと思われます。

    それでは、内容を記載します。

    「熱中症とは」
    高温な環境が原因となって発生する障害を総称して熱中症といいます。スポーツなどの運動をすると筋肉などから熱が発生し体温が上昇します。激しい運動中に身体から発生する熱の量は、安静にしている時の10倍以上になるといわれており、体温の上昇に伴い皮膚の血管が拡張し、そこを流れる血液の量が増えます。また汗も出て、余分な熱を身体の外に放散させます。これらの生理的しくみによって、体温はほぼ一定の範囲内に保たれます。ただし、高温の環境下では、これらの仕組みが正常に働かなくなることがあります。大量に汗が出ているのに水分を補給しないでいると、身体は脱水状態となり、体内を循環する血液の量は減って熱の放散が逆に減ってしまったりするのです。このような状態が熱中症です。

    「スポーツによる熱中症は、無知と無理から生じる」
     このことを始めに伝えました。


    日本体育協会のホームページにある「熱中症の予防」はとても参考になるので上記の資料として使用させていただきました。

    体重の2%(体重60kgの人は1.2ℓ)水分を失うと身体は悲鳴をあげ、強い喉の渇きや疲労感を感じ運動能力が低下。
    5%を失うと生命活動そのものに抑制がかかり、10%では生命維持が困難になる。約20%を失うと死にいたる。



    熱中症の分類を各項目ごとに症状と対処法を話しました。

    クレーマージャパンのホームページにある熱中症もとても参考になります。
    http://www.cramer.co.jp/

    水分補給 について詳しく説明しました
    /緤不足はパフォーマンスの低下に
    ▲疋螢鵐の選び方
     生徒たちは、ポカリ・お茶・麦茶・水などを飲んでおりましたが、運動前・運動中は何が良く、運動後何が良いのか、ダイエットのためなら何が良いのか、筋トレのためなら何が良いのか。
     具体的に商品名まで出して説明しましたので良く理解できたと思います。
    水分補給法のアイデア
     基本は、出来るだけ冷たい水を、こまめに取ることが良い。

    このブログを見ていた方で、質問がありましたら、コメントまたは、当院のホームページ上の問い合わせにメールをいただけましたら、出来るだけお答えしたいと思っています。

    では、また次の授業まで・・・











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